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Projects

FP姫は、報道府の一ブランドです。

本体報道府の事業を限定ターゲット(高所得者・新富裕層)へ絞り、ミッションの達成を図っています。

それぞれの計画は全て有機的であり、日本国に資するものとなっております。

報道変革

日本の報道機関における信頼度を向上させるプロジェクトです。

最重要課題が、日本の報道機関が取材をする際に無礼・失礼である点がまま散見される事です。国民の代表である報道機関が、海外の報道機関と同じ現場に立つ中で日本国の品位を貶める行為です。現場の外注化や教育不足がその原因と考えられます。

次いで、日本の報道機関が皆、一様に大量生産タイプに移行し、独自性を引き換えにアクセス数や無難論を擁護する為、記事の価値が低下している現状があります。

FP姫は取材対象の現場から道徳的挑戦を試み、十年~三十年懸けて報道変革を達成します。

グローバル化探求

優れた中小企業のビジネス力をグローバルに転化する為の準備は怠る事ができません。日本の市場は、携帯電話でも揶揄される通り“ガラパゴス”的なビジネスの進め方が存在します。よって日本国内で事業を営む中小企業は、例え東アジア・東南アジアであったとしても現地との温度差は必ず表出するものです。

FP姫は国内だけでなく、海外での売上高を創出する為のグローバル化の探求をプロジェクトに位置付けています。現地でのビジネス展開はもとより、国内に事務所を構えたまま海外での売上高創出を各クライアントに合わせた提案を第一手に行います。

メディア推進

兎角、自己主張が傲慢になり、自己陶酔的な表現になりがちな日本人体質をグローバル化の時代に適ったメディアづくりを推進するプロジェクトです。

より強いビジネスを醸成する上で、メディアを自社で用意する事は必須です。つくった事で満足をし、その費用又は投資対効果をなおざりにし易いのが、自社製メディアです。

業種やマーケティングにより異なるメディア戦略を、中小企業の体力に合わせてメディアづくりを推進しています。

人財

人材をアウトソースとインソースに分かつ事から始めます。

インソースの中でも特に役員と社員の中から、企業の価値を向上させる人財に着目し、ヒトとしての資産価値を企業自ら引き上げるプロジェクトです。

FP姫は、要となる人材をアウトソースの立場から提言し、人財化を推し進めます。現在の日本は後継者育成問題に諸先輩方が難儀している通り、ワンマン経営者は不得手のジャンルです。巧く経営する事とヒトを資産化する事は切り分けて考えた方が良いでしょう。

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